2004年1月16日(金)・17日(土)
「1.17 四国からKOBEへ "灯り"を。」まつやま2004
2004.01.30掲載  

※写真をクリックすると、大きな画像が見られるよ・・!

 2004年1月17日で「阪神・淡路大震災」からちょうど9年目。その16日(金)・17日(土)の両日に、「1.17 四国からKOBEへ"灯り"を。」まつやま2004が松山市立たちばな小学校グラウンドで昼夜にわたり開催されました。 この企画は、平成10年に被災された方々を中心に結成されたボランティアグループが主となり、震災時に避難所であった中央区の「旧吾妻小学校(現コミスタこうべ)」において、震災3周年を機に、追悼やこれからの復興に祈りを込めて「つどい1.17」が開催されております。その想いを全国の有志が地元から発信しようと、今年は全国数十箇所で開催され、松山では4回目の開催となりました。


 今回のイベントでは、"もしもの時につながるネットワークの大切さと後世に語り継いでいく"にテーマをおき、地元(雄郡地区)の方、小学校、PTA、民生委員、老人会、学生、企業人など多くの方々に準備から協力をいただきました。
 また、昨年までは竹筒の中にロウソクを浮かべていましたが今回のイベントでは"灯りのメッセージ灯籠"(写真参照)を採用し、たちばな小、雄郡地区、ボランティア、昨年実施の清水小などみんなの様々なメッセージを希望の灯とともに浮かび上がらすことが出来ました。

各プログラムのタイトルをクリックして、イベントの様子をご覧下さい。

準備風景

<プログラム>


灯籠ろうそくコーナー
  約2,000個の灯籠の中に灯りを灯し「1.17松山」の文字とメッセージを浮かび上がらせました。

炊き出しコーナー
  豚汁・おにぎり・甘酒・コーヒー・ココア など

えひめ災害救援ボランティア研修会

災害パネル展示コーナー

灯籠メッセージコーナー

起震車地震体験コーナー

災害用伝言ダイヤル体験コーナー

災害要支援者向け通報システム体験コーナー

 災害の恐ろしさが人々の心の中から風化されている中、あらためて、震災で犠牲となられた方々の生前をしのび、そのご冥福をお祈りする場として、そして、震災で培われた人々の「やさしさ」と「思いやり」、「人と人が支え合うことの大切さ」を後世に語り継いでいく場として大切にしたいものです。

 ご協力いただきました皆さまの温かい"灯りの募金"ありがとうございました。


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