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いきがい交流センターしみず

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今日のしみず一覧

1年生と6年生のダンスでパワーチャージ【地域交流事業「交流授業」】

 

 新型コロナの警戒レベルが引き下げられたため、交流授業を再開!1年生と6年生が運動会で披露したダンスを「友遊しみず」の皆さんだけのために再演してくれました。
1年生が笑顔と体いっぱいを使ってのダンスは「かわいい♪」の連続。6年生のよさこいソーラン節は、さすが最高学年のチカラを見せつけてくれました。「友遊しみず」の皆さんからは感動の涙と笑顔で「みんなのダンスから元気をいっぱいもらったよ」「長生きできそう」と、久しぶりの交流でパワーチャージ完了!
これから各学年との交流授業も本格始動です!

※新型コロナ感染防止のため、児童はダンスの時のみマスクをはずし、握手はやめて肘タッチで行いました。                                                                                       

■開催日  令和3年10月14日(木) 
     ①9時20分~10時5分  ②11時~11時45分 

■参加者  1年生児童 67人 
     6年生児童 79人
     教職員   7人
     友遊しみず利用者・友遊しみずスタッフ・協力会員・しみずサポートボランティア 26人

□地域交流事業「交流授業」は、高齢者と児童との異世代交流を行い、福祉・学習コミュニティの形成と学社融合の促進を図るため実施している事業です。

6年生と2年ぶりの交流【地域交流事業「交流授業」】

 

 

   新型コロナの感染拡大により、4年生の3学期を最後に交流ができていませんでしたが、感染警戒レベルが引き下げられたこともあり、いきいきステーション「友遊しみず」のみなさんとの対面での交流が再開されました!
 総合的な学習の時間「つながろう命」の一環で、6年生になった自分たちを知ってもらおうと、自己紹介クイズ、授業のエピソード劇、クラスの日常のペーパーパペットシアター動画、イントロクイズなどなど、盛りだくさんの45分。      「友遊しみず」のみなさんも改めての自己紹介。児童が一斉に名前を呼んでくれて思わず「幸せ~♪」の声。クラスごとに「友遊しみず」のメンバーを入れ替えるなど工夫しながらの交流会でした。
 最後は、握手の代わりに肘タッチ!また2学期に交流しようと約束しました。

※新型コロナ感染防止のため、児童はクラスごとで「友遊しみず」利用者は半数で時間をずらし、広い教室で手指消 毒、三密対策を徹底し行いました。

■開催日 令和3年7月15日(木)①9時20分~10時5分
                  ②11時15分~12時     
■参加者 6年生児童 79人
      教職員    5人
      友遊しみず利用者・友遊しみずスタッフ・協力会員  22人

□地域交流事業「交流授業」は、高齢者と児童との異世代交流を行い、福祉・学習コミュニティの形成と学社融合の促進を図るため実施している事業です。

1年生にスマイルストラップをプレゼント 【地域交流事業「交流授業」】

            

                                             

 いきいきステーション「友遊しみず」のみなさんが、かわいい後輩である1年生のために作ったスマイルストラップ。

新型コロナ感染防止のために密にならないよう、廊下を通る児童に数人ずつ手渡すという、題してウォークスルー作戦!

 短い時間の中で、名前を伝えあったり、ストラップの話をしたりと、出会いの空間を楽しみました。これから卒業までの6年間、交流を深めていきます。

 

 

■開催日 令和3年6月10日(木)①10時~ ②13時40分~     

■参加者 1年生児童  67人

       教職員     3

       友遊しみず利用者・友遊しみずスタッフ・

       しみずサポートボランティア   22人

 

□地域交流事業「交流授業」は、高齢者と児童との異世代交流を行い、福祉・

 学習コミュニティの形成と学社融合の促進を図るため実施している事業です。

「友遊しみず」が週2回、午前・午後の開催に!【地域交流事業「友遊しみず」】

 これまで月・木曜日の午前1時間のみの開催だった、いきいきステーション「友遊しみず」ですが、6月より、利用者を2グループに分け、午前・午後に開催しています。

 いずれも1時間の開催ではあるものの、週に2回来られるようになることを、利用者全員がまちわびていたので、みなさん満面の笑顔。

 その笑顔のために、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を万全に、スタッフ一同頑張ります!

 ■開催日時  月曜日・木曜日の10時~11時/13時~14時

■対象者   概ね65歳以上で介護保険のサービスを利用していない方

■参加人数  1グループ9人

■スタッフ  活動援助員、看護師、介助員

 

□地域交流事業「友遊しみず」は、松山市内在住の概ね65歳以上の方で介護保険のサービスを利用していない方を対象に実施しているサロンです。

孤立感の解消と心身機能の向上等、介護予防を目的にした事業です。また、小学校との複合施設である特色を活かし、授業や給食の時間を活用しての異世代交流を盛んに行っています。(※現在は新型コロナウイルス感染拡大防止のため教職員と調整のうえ交流を計画しています。)

シニアライフ講座スタート!!【いきいき未来学事業】

 高齢者やその家族が住み慣れた地域で、これからの人生も自分らしく心豊かに暮らすために、知って得する「シニアライフ講座」。

 初回の今日は、好きな漢字を伝えながらの自己紹介。第1回「住み慣れた地域でずっと暮らしたい」では、高齢者を取り巻く状況や松山市社会福祉協議会が実施している事業について学びました。質問も積極的で受講者のみなさんの気合いを感じます。 

■講 座 名:シニアライフ講座

■受講者数:9人(男性2人、女性7人、平均年齢71歳)

■開催日時:6月2日(水)9301130

 

 □いきいき未来学事業は、高齢者やその家族を対象に、地域で心豊かなシニアライフにするため連続講座を開催しています。

 

終活のススメ講座スタート!!【いきいき未来学事業】

誰にでも訪れる人生の終焉。「聞いておけばよかった。」「話し合っておけばよかった。」ということがないように必要とされているのが「終活」です。

 初回の今日は、「初めましてインタビュー」。受講者同士で「初恋はいつ?どんな人?」「もう一度行きたい旅先は?」「これからチャレンジしたいことは?」などインタビューし合い、これまでの人生を振り返ったり、これからの人生を語り合いました。

来週からの「ことづて帖」づくりにつなげていきます。

●講 座 名:終活のススメ講座

●受講者数:9人(女性9人、平均年齢73.7歳)

●開 催 日:11月25日・12月2日・9日・16日

 

○いきいき未来学事業は、高齢者やその家族を対象に、住み慣れた地域で心豊かなシニアライフにするため連続講座を開催しています。

 

ふれあい教室 再開しています!【清水地区社協 ふれあい教室】

 新型コロナ感染拡大を予防するため長期間お休みをしていた、「ふれあい教室」(清水地区社協主

催)が、10月より再開しています。

とはいえ、まだまだ油断大敵!ということで、使用前後に机や椅子を消毒。世話人が一人ひとりの体温と体調をチェック。手指用アルコールは持参するほどの徹底ぶり。

その後は、充分な距離を保って、おしゃべりも控えめに、みなさん顔をあわせての教室の時間を楽しんでいます。

 教室が再開し、いきがい交流センターしみずも子どもたちに負けじとにぎやかになってきました。興味のある方はぜひお問い合わせください。

 ■開催教室:絵手紙・フォークダンス・太極拳・カラオケ・フラダンス・

英会話・コーラス・書道 ※茶道はお休み中

■開催曜日:火・水・金曜

■ふれあい教室(清水地区社協主催)は、市内在住の60歳以上の方を対象とした教室です。趣味活動を通じた交流を大切にし、住民同士の助け合い活動にもつなげています。

1年生にスマイルストラップをプレゼント【地域交流事業「交流授業」】

手作りストラップ
やっと会えたね!
大切にしてね

いきいきステーション「友遊しみず」のみなさんが、毎年4月に1年生にプレゼントしている「スマイルストラップ」。

今年は、新型コロナの影響でストラップ制作に取り組めずにいましたが、ようやく完成し、この日を迎えることができました。密になる交流を控えるため、廊下を通る1年生に手渡すという、題してドライブスルー作戦!

 「友遊しみず」のみなさんも、しっかり手指を消毒。ストラップもしっかり消毒し万全の対策をして行いました。

 清水小の大先輩であるおじいちゃん、おばあちゃんから「今日からおともだちだね」と手渡された1年生は、「ありがとう!また会いに来るね」とかわいい笑顔を見せてくれました。これから卒業する日まで、たくさん交流できますように。

 

■開催日 令和2年9月10日(木)・14日(月)・17日(木)10時~10時半

■参加者 1年生・にこにこ組児童  76人

教職員     5人

友遊しみず利用者・友遊しみずスタッフ・

しみずサポートボランティア   26人

 

□地域交流事業「交流授業」は、高齢者と児童との異世代交流を行い、福祉・

学習コミュニティの形成と学社融合の促進を図るため実施している事業です。

時間の長さよりも会えるうれしさ【地域交流事業「友遊しみず」】

みんなで楽しく指体操
誕生日をボードでお祝い

 新型コロナの感染拡大予防対策として、少人数で再開した、いきいきステーション「友遊しみず」。1時間という短い時間ながらも、こうして仲間と時間を一緒に過ごせることができるようになり「やっぱり、友遊しみずが一番!」「学校にまた来られるようになってうれしい!」という元気な声があちらこちらから聞こえます。

 全員集合できない中、各回のメンバーが協力し合い作ったのは、4月~8月に誕生日を迎えた方への“バースデーお祝いボード”。再会できた喜びと「おめでとう」の気持ちが込められた素敵な作品になりました。

 

 

■開催日時  月曜日・木曜日の10時~11時

(今後、時間が変更になる場合があります。)

■対象者   概ね65歳以上で介護保険のサービスを利用していない方

■参加人数  1回あたり概ね6人

■スタッフ  活動援助員、看護師

 

□地域交流事業「友遊しみず」は、松山市内在住の概ね65歳以上の方で介護保険のサービスを利用していない方を対象に実施しているサロンです。

孤立感の解消と心身機能の向上等、介護予防を目的にした事業です。また、小学校との複合施設である特色を活かし異世代交流を行っています。

 

シトラスリボンの活動を始めました。

新型コロナウイルス感染症の終息が見られない中、どのような状況になっても「ただいま」「おかえり」と言い合える町になるよう、愛媛から始まった「シトラスリボンプロジェクト」。この趣旨に賛同し、当センターでも活動を始めました。

「しみずサポートボランティア(学生)」によって、模造紙に大きく描かれたシトラスリボンに、センターの利用者や地域の方、教職員や児童、来館者など、たくさんの方の笑顔の写真でいっぱいにしていきます。

写真は、シトラスリボン型のフレームに顔を入れていただき撮影します。

 みなさんも、お立ち寄りの際にぜひご参加ください。

 

■実施日  令和2年7月9日(金)~

■活動主体 しみずサポートボランティア(学生)

 

□地域交流事業「交流授業」/「しみずサポートボランティア」は、交流授業や昼休みの時間などに、高齢者と児童との異世代交流の橋渡し役として活動をしています。

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