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いきがい交流センターしみず

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今日のしみず一覧

6年生へ思いをこめて【地域交流事業「交流授業」】

  6年生の卒業まであと2ヶ月。1年生の頃からたくさんの交流を深めてきたいきがい交流センターしみず利用者のみなさんと6年生。新型コロナの影響で最後の交流もままならない中、とあるプロジェクトが始動!

 いきいきステーション友遊しみずの利用者、清水地区社協の役員と協力会員のみなさん、職員とが連携してとあるものをつくるために絶賛準備中です。

 リボンのパーツと、あわじ結びの水引細工を黙々と大量生産。いったい何が出来上がるのかお楽しみに!

 

■開催日 令和4年1月18日(火)~随時

■協力者 いきいきステーション友遊しみず利用者・スタッフ 23人

        清水地区社協役員・協力会員 18人

     

□地域交流事業「交流授業」は、高齢者と児童との異世代交流を行い、福祉・学習コミュニティの形成と

  学社融合の促進を図るため実施している事業です。

4年生が松山・清水の魅力を再発見!【地域交流事業「交流授業」】

   昨年、コロナの影響で郷土学習ができていなかった4年生ですが、ゲストティーチャーを迎えての念願の授業。

 清水地区社協の役員をしている渡部さんは、子どもの頃の清水の町や小学校の様子、読み聞かせボランティアで活動している小島さんは、清水地区にある龍泰寺に伝わる民話「げんこつ和尚」のお話、観光ガイドボランティアの松原さんは、松山城のお話をしてくださいました。

 子どもたちは、見ている「今」と、ゲストティーチャーから語られる「昔」のふたつの世界を楽しんでいました。

 ゲストティーチャーのみなさんの本気の授業に、子どもたちも先生も感動!清水の町がもっと好きになったようです。

 

 ■開催日 令和3年12月17日(金)13時40分~15時20分

 ■参加者 4年生児童  77人 

                   教職員    6

          清水地区社協役員、読み聞かせボランティア、松山観光ガイドボランティア 3人

 

□地域交流事業「交流授業」は、高齢者と児童との異世代交流を行い、福祉・学習コミュニティの形成と

  学社融合の促進を図るため実施している事業です。

4年生が書初めの練習中!【地域交流事業「交流授業」】

 

 「書写」の時間に書初めを練習中の4年生。今回は、ふれあい教室「書道」の皆さんがゲストティーチャーとして参加しました。

 担任の先生からのバトンをうけ、ふれあい教室の井上逸山先生が、一文字ごとに筆運びや文字のバランスのポイントなどを伝えて書初めスタート!

 井上先生と教室生は、「筆は立てて書こうね」「そこでゆっくりとめて~」「力強く書けてるね」「どんどん上手になってるよ」と声をかけていきます。

 子どもたちの集中力はもちろん、書くごとに上達していく姿には本当に驚かされました。新年に提出される作品が楽しみです!

 

 

■開催日 令和3年12月16日(木)

       1組:8時25分~9時10分

       2組:9時20分~10時5分

       3組:10時20分~11時5分

■参加者 4年生児童  77人 

       教職員    8人

       ふれあい教室「書道」講師と教室生 5人

 

□地域交流事業「交流授業」は、高齢者と児童との異世代交流を行い、福祉・学習コミュニティの形成と

 学社融合の促進を図るため実施している事業です。

5年生が高齢者疑似体験【地域交流事業「交流授業」】

 

 総合的な学習の時間で「福祉」について学んでいる5年生。地域福祉の担い手である地区社協の皆さんがサポートする中、シニア体験ベストなどを着用して歩いたり、いすに座ったりして体感しました。

 そのほか、手袋をしての折箱づくりや、おはじきを箸でつまんだり、聞こえにくさも体験しました。

 最後には、1年生の時から交流を深めてきた「友遊しみず」の利用者さん2人と活動援助員を迎えてのトークタイム。高齢になって体の変化を感じた時期や、それでも体力をつけるためにチャレンジをし続けていること。そして、どんなことをしてもらったらうれしいかなどを聞きました。

 高齢者といっても一人ひとり違うことを知り、自分たちが日常の中で何ができるのかも感じてくれたようです。

  

■開催日 令和3年12月14日(火)13時40分~15時20分

■参加者 5年生児童  77人 

       教職員     3人

       友遊しみず利用者・活動援助員 3人

       清水地区社協役員・協力会員   4人

□地域交流事業「交流授業」は、高齢者と児童との異世代交流を行い、福祉・学習コミュニティの形成と

 学社融合の促進を図るため実施している事業です。

3年生「清水の名人に学ぼう~絵手紙編~」【地域交流事業「交流授業」】

 

 総合的な学習の時間でこれまで「いきがい交流センターしみず」の施設を調べてきた3年生ですが、たくさんの名人がいることを発見!今回は、ふれあい教室「絵手紙」の名人さんを迎えての授業です。

 筆の持ち方、線の書き方、顔彩からの色のとり方などをしっかりと習い、送る相手の笑顔を思い浮かべながら描かれた絵手紙は、どれもハガキからはみ出るほどにのびのびと。

 名人さんに「かおりが伝わるくらいおいしそうに描けてるね」「絵と言葉から気持ちが伝わるね」とほめられてみんなほっこり笑顔でした。

 

■開催日 令和3年12月14日(火)9時20分~11時5分

■参加者 3年生児童  71人 

       教職員    4人

       ふれあい教室「絵手紙」受講者  4人

□地域交流事業「交流授業」は、高齢者と児童との異世代交流を行い、福祉・学習コミュニティの形成と

 学社融合の促進を図るため実施している事業です。

 

2年生が施設見学、「友遊しみず」との交流【地域交流事業「交流授業」】

松山市立清水小学校のホームページ R3清水っ子広場に【2年生】楽しい交流会 の記事が掲載されていますので、

是非こちらもご覧ください。

https://matsuyama-shimizu-e.esnet.ed.jp

1年生と6年生のダンスでパワーチャージ【地域交流事業「交流授業」】

 

 新型コロナの警戒レベルが引き下げられたため、交流授業を再開!1年生と6年生が運動会で披露したダンスを「友遊しみず」の皆さんだけのために再演してくれました。
1年生が笑顔と体いっぱいを使ってのダンスは「かわいい♪」の連続。6年生のよさこいソーラン節は、さすが最高学年のチカラを見せつけてくれました。「友遊しみず」の皆さんからは感動の涙と笑顔で「みんなのダンスから元気をいっぱいもらったよ」「長生きできそう」と、久しぶりの交流でパワーチャージ完了!
これから各学年との交流授業も本格始動です!

※新型コロナ感染防止のため、児童はダンスの時のみマスクをはずし、握手はやめて肘タッチで行いました。                                                                                       

■開催日  令和3年10月14日(木) 
     ①9時20分~10時5分  ②11時~11時45分 

■参加者  1年生児童 67人 
     6年生児童 79人
     教職員   7人
     友遊しみず利用者・友遊しみずスタッフ・協力会員・しみずサポートボランティア 26人

□地域交流事業「交流授業」は、高齢者と児童との異世代交流を行い、福祉・学習コミュニティの形成と学社融合の促進を図るため実施している事業です。

6年生と2年ぶりの交流【地域交流事業「交流授業」】

 

 

   新型コロナの感染拡大により、4年生の3学期を最後に交流ができていませんでしたが、感染警戒レベルが引き下げられたこともあり、いきいきステーション「友遊しみず」のみなさんとの対面での交流が再開されました!
 総合的な学習の時間「つながろう命」の一環で、6年生になった自分たちを知ってもらおうと、自己紹介クイズ、授業のエピソード劇、クラスの日常のペーパーパペットシアター動画、イントロクイズなどなど、盛りだくさんの45分。      「友遊しみず」のみなさんも改めての自己紹介。児童が一斉に名前を呼んでくれて思わず「幸せ~♪」の声。クラスごとに「友遊しみず」のメンバーを入れ替えるなど工夫しながらの交流会でした。
 最後は、握手の代わりに肘タッチ!また2学期に交流しようと約束しました。

※新型コロナ感染防止のため、児童はクラスごとで「友遊しみず」利用者は半数で時間をずらし、広い教室で手指消 毒、三密対策を徹底し行いました。

■開催日 令和3年7月15日(木)①9時20分~10時5分
                  ②11時15分~12時     
■参加者 6年生児童 79人
      教職員    5人
      友遊しみず利用者・友遊しみずスタッフ・協力会員  22人

□地域交流事業「交流授業」は、高齢者と児童との異世代交流を行い、福祉・学習コミュニティの形成と学社融合の促進を図るため実施している事業です。

1年生にスマイルストラップをプレゼント 【地域交流事業「交流授業」】

            

                                             

 いきいきステーション「友遊しみず」のみなさんが、かわいい後輩である1年生のために作ったスマイルストラップ。

新型コロナ感染防止のために密にならないよう、廊下を通る児童に数人ずつ手渡すという、題してウォークスルー作戦!

 短い時間の中で、名前を伝えあったり、ストラップの話をしたりと、出会いの空間を楽しみました。これから卒業までの6年間、交流を深めていきます。

 

 

■開催日 令和3年6月10日(木)①10時~ ②13時40分~     

■参加者 1年生児童  67人

       教職員     3

       友遊しみず利用者・友遊しみずスタッフ・

       しみずサポートボランティア   22人

 

□地域交流事業「交流授業」は、高齢者と児童との異世代交流を行い、福祉・

 学習コミュニティの形成と学社融合の促進を図るため実施している事業です。

「友遊しみず」が週2回、午前・午後の開催に!【地域交流事業「友遊しみず」】

 これまで月・木曜日の午前1時間のみの開催だった、いきいきステーション「友遊しみず」ですが、6月より、利用者を2グループに分け、午前・午後に開催しています。

 いずれも1時間の開催ではあるものの、週に2回来られるようになることを、利用者全員がまちわびていたので、みなさん満面の笑顔。

 その笑顔のために、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を万全に、スタッフ一同頑張ります!

 ■開催日時  月曜日・木曜日の10時~11時/13時~14時

■対象者   概ね65歳以上で介護保険のサービスを利用していない方

■参加人数  1グループ9人

■スタッフ  活動援助員、看護師、介助員

 

□地域交流事業「友遊しみず」は、松山市内在住の概ね65歳以上の方で介護保険のサービスを利用していない方を対象に実施しているサロンです。

孤立感の解消と心身機能の向上等、介護予防を目的にした事業です。また、小学校との複合施設である特色を活かし、授業や給食の時間を活用しての異世代交流を盛んに行っています。(※現在は新型コロナウイルス感染拡大防止のため教職員と調整のうえ交流を計画しています。)

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