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収集(ミニガイド)

収集

【使用済み切手を集めたら・・・】

一度使った切手を集めると役に立つそうですが、どうすればいいの?

切手はとても小さいですが、きれいな絵がかかれています。だから日本だけではなく、世界中に切手が好きで集めている人たちがいるのです。きれいな切手を集める人、珍しい切手を集める人、いろいろな人がいます。

皆さんが集めた使用済み切手は、まずボランティアの人たちが整理します。この時に日本の切手や外国の切手を種類ごとに分けます。次に収集団体がまとめ、切手の業者に買い取ってもらいます。皆さんの手で集められた切手は、世界中の切手の好きな人に買われていくのです。こうやって切手の代金として集まったお金がいろいろなところで役に立つのです。例えば、皆さんの住んでいる町の福祉に使われたり、外国で病院がなくて困っている人たちへの薬や赤ちゃんのミルク、お医者さんの器具等に使われています。

【ベルマークを集めたら・・・】

ベルマークを集めると学校の役に立つって聞いたけど、ほんとですか?

この運動は学校のPTAと会社とベルマーク教育助成財団という団体がすすめている運動です。この運動には、幼稚園・保育所・小学校・中学校・高等学校・養護学校・盲学校・ろう学校など、学校単位で参加が出来ます。

協賛している会社の商品の包装紙や外箱、説明書などについているベル型のマークを集め、収集実績に応じて学校の教育機器の購入資金に換金するシステムです。ベルマーク資金で設備品を購入すると、その代金の10%のお金がへき地の学校や発展途上国の子どもたちのための活動に使われます。これが、ベルマーク運動なのです。

〈主な問合せ先〉

(財)ベルマーク教育助成財団
〒104-0061
東京都中央区銀座6-6-7 朝日ビル内
電話:03-3572-4937/ファックス:03-3571-8464

【アルミ缶を集めたら・・・】

アルミ缶を集めると車いすになると聞きました。どこに送ればいいの?

アルミ缶の原料はアルミニウムです。再利用しても価値の落ちない唯一の資源であり、再生にかかる電力は、新しくアルミニウムを作る場合の約3%で済み、エネルギーの節約にもなります。
集めたアルミ缶がそのまま車いすになるのではありません。貴金属廃品回収業者等に買い取ってもらって、そのお金をためて車いすを購入したり、他の福祉活動のための資金にしています。

※プルタブの収集活動はプルタブの形が役に立つのではなく、アルミだからなのです。手を痛めてプルタブを缶からとる必要はありません。アルミ缶を集めた方がはるかに効率が良いと思います。プルタブは落ちていたら拾う、美化活動と考えるとよいでしょう!

【援助物資を集めたら・・・】

もう着られなくなった服や使わなくなった物がたくさんあります。どこに送ればいいですか?

援助物資(品)は、ほとんどが衣類ですが、いらなくなったから不用品を送るといった気持ちでは、もらった人たちも困ることがあります。もらった人が喜んでくれるように、プレゼントをするような心をこめて協力して下さい。

援助物資(品)の取り扱い団体は、ボランティアが支援しているところが多く、国内で役立てたり、海外へ送って役立てたりといろいろあります。外国に送る場合は、集めている団体に送るための郵送代と外国へ送るための輸送料などのお金がかかります。団体によって取り扱い方も異なるので、はじめによく調べてから始めましょう!


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